アクション映画

アクション映画

ストレス解消に映画を観るならやっぱりアクション系だという方は少なくないのではないでしょうか。

スピーディーに展開されるストーリ―,格闘戦,カーチェイス,圧倒的かつ現実ではあり得ないパーフォーマンス,そしてアクション系の醍醐味として外せないのが、リスクやバイオレンスといった素材であり、非日常性と日常を織り交ぜた「仮想現実」を楽しむ重要な要素のような気がします。

こうした要素を含んだ傑作がいくつもありますが、すべてを紹介するわけにもいきませんので、中でも

“私が特にお勧めしたい作品を1つだけ”紹介させていただきます。

多くの方がすでに鑑賞されたかと思います。
それは私にとってどうしても外ずせない作品になります。その理由は、一言でいって、

「泣けます」

意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、「泣ける」アクション映画は決して少なくはありません。
アクション系と言ってもストーリー性を重視した作品が多数あります。

私が好んで選ぶ作品は”リュック・ベッソン監督”の作品が多いのですが、中でも「レオン」はすばらしい。

leon

主演ジャン・レノ,ブラックスワンでも一躍有名になった美人女優、ナタリーポートマン、そして名脇役でもおなじみのゲーリー・オールドマン、この3人が同時に出演する作品に間違いはないといっても過言ではない気がします。
通常のアクション映画を超えた卓越したストーリー、特に主人公で天涯孤独の移民である「掃除屋」レオンと幼い弟を不条理に奪われる少女マチルダが織りなす友情とも恋愛ともつかない曖昧な関係、行動を共にし共感しそれがいつしか絆となり、本質的愛につながる・・・。

この作品のすばらしい要素は他にもあります。

その一つが映画音楽です。
映画音楽は元々そのストーリーのテーマに即して音楽専門性の高いプロが編集しますが、この映画の効果音楽は状況場面の静から動、あるいはその逆へなど場面々の変化や時々の情景を的確に表現することに成功しています。

特筆すべきは登場人物の心の動きの表現です。
無言でありながらワンシーンと音楽で、ものの見事に感情の動きを視聴者にダイレクトに伝えています。言語を排したからこそ受け取り手側が無限の感じ方を得るはずだと主張しているのかのように。
他にもたくさん見どころがたくさんありますが、ついつい個人的な見解を延べすぎましたのでブログの都合上もあり、この辺で紹介を終わらせていただきます。
でもこの作品は見ても後悔はしないと思いますので、興味を持たれた方はぜひお楽しみください。

そして「泣いて」ください (T0T)

では次回はお気に入り第2位のサスペンス映画のご紹介を予定したいと思います。

ありがとうございました。